2014年10月16日

第7回スペースカフェ☆お茶の水 皆既月食観望の開催

10月8日(水)、「第11回 お茶の水アートピクニック」のプレイベントとして、スペースカフェ☆お茶の水実行委員会とお茶の水茗溪通り会が主催する皆既月食の観望会を開催しました。

観望会のはじめに、新お茶の水ビルディング「駅前広場」で、国立天文台の阪本成一教授による皆既月食の解説を行いました。皆既月食観望会を知って駆け付けてくださった方、帰宅途中の高校生や大学生、会社員の方、親子連れの方など、100人以上が足をとめて解説を聞いていました。
その後、場所を移動して皆既月食を観察しました。ときどき雲に隠れることはありましたが、部分食も赤銅色の皆既食もしっかりと観察することができ、設置した2台の望遠鏡には長い行列ができていました。

皆既月食観望会を機に、私たちの活動をご存知の方以外にも、帰宅途中の方や犬の散歩をしている方など、大勢の方に活動を知っていただくことができ、中には「よい活動ですね」と声を掛けてくださる方もいらっしゃいました。

「スペースカフェ☆お茶の水」を始めてまもなく1年が経ちます。小さな歩みではありますが、お茶の水から宇宙の研究開発や科学の情報を発信する地域連携活動が根差してきた気配を感じました。

日本宇宙フォーラム 京田綾子
posted by Sカフェ事務局 at 10:00| JSFメールマガジン